お知らせ
「新春開運大祈願祭」のご案内 開催中~1月15日(木)
「ウマい詣でには福がある。」と題して始まった今年の最上稲荷の新春開運大祈願祭。
最上稲荷の初詣なら、あなたにとっての「ウマい福」が、きっと見つかります。
新しい年の始まりには、最上稲荷でご祈祷を受けて、一年の無事と願い事の成就を祈りましょう。
開催期間は15日まで。皆様のお参りをお待ちしております。

今年の元日の最上稲荷の様子を、写真と共にお伝えします。
1日午前0時、除夜の鐘を合図に令和8年丙午(ひのえうま)歳 新春開運大祈願祭の幕が開き、本殿では稲荷日應山主猊下大導師のもと今年最初のご祈祷(国祷会)が執行され、世の平和と人々の幸せが祈念されました。
大晦日の夜の岡山市は気温1.6度と昨年より冷え込みましたが、境内は年明けの瞬間を最上稲荷で迎えようと訪れた大勢の参拝者の熱気に満ちあふれました。0時数秒前、どこからともなく始まるカウントダウンのかけ声。そして年が明けたその瞬間、集った人々の歓声に包まれた境内は、新たな年への決意と期待に包まれました。

深夜3時を過ぎた頃の旧本殿周辺は、本殿周辺とは違って人影もまばらでした。0時過ぎには連なっていたおみくじの行列もほぼなくなり、静けさと冴えた空気の清らかさに満ちた独特の気配が漂います。混雑する印象の最上稲荷の初詣ですが、三が日でも深夜、早朝は比較的静かにお参りできるので、時にはこうした時間に訪れるのもおすすめです。

7時頃、日蓮聖人像が立つ見晴らしの良い秀吉本陣(一の丸)からは、最上稲荷を目指す車の行列と、備中高松駅から続く自転車道に灯された参拝者用の提灯の灯りがきれいに並んで見えます。ここは初日の出を拝むのに絶好のスポットとあって、辺りにはカメラを手に記念写真を撮ろうとする人々の笑顔がこぼれました。

新たな一年が平和で幸多き年となりますよう、お祈り申しあげます。