一番御守のご案内
最上稲荷には、「朔日(ついたち)参り」という風習があります。
御本尊の最上さまと結縁するこの日は、より功徳がいただけるといわれ、一日に行う 新たな月の最初の参拝が喜ばれました。
この一日限定で授与される一番御守は、御神木で調整した内符を納めています。
いかなる場面でも一番となることを願う方に、また一番ということから「一番大切な願いが叶うように」や「一番輝けるように」と願われる方にもおすすめしております。
鞄などに入れて肌身離さずお持ちいただき、最上さまの更なる御加護をお受けください。
【奉納料】1体 2,000円以上
【授与期間】
毎月1日限定(詳細は下記の通り)
1月 12月31日 20時00分 ~ 1月2日 0時00分まで
2月 1月31日 17時00分 ~ 2月1日 17時00分まで
3月以降 前月末 16時30分 ~ 当月1日 16時30分まで
お問い合わせ
参拝事業部
TEL:086-287-3701
FAX:086-287-5252
9:00~16:30