最上稲荷

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お知らせ

2022.06.29

「第50回報恩忌俳句大会」が行われました

 6月28日、38名の参加者をお迎えして報恩忌俳句大会(稲荷山ホトトギス会主催)が行われました。当山を開かれた報恩大師の忌日(6月28日)に毎年開催され、2020年に50回という大きな節目を迎えるはずでした。しかし、コロナ禍のため2年延期、このたびは会場を顕妙閣に移し、参加人数も制限しての開催です。選者は、平成22年より山田佳乃氏(『円虹』主宰)をお迎えしています。

   山田先生始め俳人の方々がまず行うのは、吟行。当日は早くも梅雨明けが発表されましたが、夏本番を思わせる強い日差しの中、妙見堂や句碑周辺などを巡り、さらさらと句帖に鉛筆を走らせます。また、26日から特別公開された八大龍王尊「雲龍図」へも足を運んだ方もおられました。

    そして、12時50分より俳句大会が始まり、選句・披講と続き、最後に山田先生の講評をもって約2時間の会は終了しました。このたびは、開式・閉式の挨拶で俳句大会の歴史を振り返ったり、50回を記念して第一席の方に山田先生から短冊が贈呈されるなど、祝意あふれる会となりました。参加された皆様、お疲れ様でした。

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