最上稲荷

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お知らせ

2022.02.04

「星祭節分追儺式 疫病終息祈祷会」が執行されました

2月3日は節分。例年、最上稲荷では盛大に「節分豆まき式」が行われます。しかし、コロナ禍の影響から本年も中止との判断が、昨年11月10日主催者の最上稲荷総本山奉賛会からなされました。

けれども、厄災を払い開運招福を祈願するという「追儺」のこころは、今一番求められています。最上稲荷ではコロナ禍において一日も早い事態の収束と安心(あんじん)ある生活を取り戻すことを願い、日々ご祈念を行っておりますが、節分の日に改めてコロナ禍終息を祈願する「星祭節分追儺式 疫病終息祈祷会」が、11時より本殿にて執行されました。

マスク着用のうえ検温・手指消毒を終え本殿に着座された信徒が待ち受ける中、稲荷日應山主はじめ10余名の僧侶が入堂。読経と修法が行われ、世の厄災を払うとともに、一日も早いコロナ禍の終息と、参詣者をはじめ人々の健康と幸せが祈願されました。

その後、大瀬戸泰康執事長より節分にちなんだ法話が行われ、「鬼」という存在の意味が方位など様々な視点から解説されました。お帰りの際にはお一人様2袋の福豆が授与されました。

節分の日に境内で響く「福は内、福は内」の呼び声は、今年もありませんでした。来年の節分こそ、再びその呼び声が盛んに行き交いますよう…。

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