最上稲荷

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お知らせ

2022.06.28

八大龍王尊「雲龍図」襖絵奉納式が行われました

6月26日午前11時より大客殿にて、稲荷日應山主参列のもと作者のOHGUSHI氏をお招きし、八大龍王尊「雲龍図」襖絵奉納式が行われました。墨絵、水彩アーティストのOHGUSHI氏が、水墨の力強さと繊細さをいかし、水を司る八大龍王尊を清浄で透明感あふれる姿で襖絵に表現しました。

除幕に先立ち行われた山主の挨拶では、「雲龍図は世に数あれど、八大龍王尊をモチーフにした襖絵は唯一のもの。美しいクリスタルのようなお姿で表現された瑞々しく清浄な襖絵と、寒松庭もあわせて拝観されて、参拝者に清らかな心持ちになっていただきたい」と述べられました。そして除幕の瞬間、まさにその姿が眼前に現れ、参列の方々の息をのむ気配が伝わりました。

その後の法要では、襖絵をご覧になる方が仏さまのご加護と八大龍王さまのご利益をいただけますようにとの祈願がなされました。

OHGUSHI氏は、挨拶の冒頭で「1200余年の伝統を有する最上稲荷で、これからもこの襖絵が長く地域の人に親しまれることを願っている」と感謝を込めて述べられ、制作への思いや表現や構成、色味などについての丁寧な解説がなされました。

この八大龍王尊「雲龍図」は、同日午後1時より一般公開され、100余名の方が拝観に訪れました。特別公開は、7月22日まで行われます。詳しくは、こちらをご覧ください。

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