最上稲荷

安心 心安らかに

第2回 八大龍王尊「雲龍図」特別公開

2022年に初公開された雲龍図。次回は下記の日程で公開します

期間:2023年6月29日(木)~7月20日(木) 10:00~15:00

会場:最上稲荷山妙教寺 大客殿   入場は無料(公開期間のみ)で、寒松庭も拝観頂けます。

「雲龍図」は、最上尊の脇神である八大龍王尊を、墨絵画家であるOHGUSHI氏が描き上げた襖絵です。八大龍王夏季大祭(2023年は7月16日開催)にあわせ、最上稲荷山妙教寺大客殿にて期間限定で公開します。圧巻のお姿を、ぜひご覧ください。

作家紹介

OHGUSHI | 墨絵、水彩アーティスト
https://ohgushi.jp

水墨画スタイルの美人画、花や自然美を描く独自の水彩画二つの技法を柱とし、 グローバルブランドの広告を数多く手がける。
05 年 N.Y.ADC 賞。

主な仕事に、資生堂 "TSUBAKI"、EMILIO PUCCI、マックカフェ、伊勢丹、 adidas、LANCÔME、 サントリー「Roku」「碧Ao」、CLINIQUE、Vogue Japan など。

OHGUSHI

作家コメント


1200年前から普遍的に地域の人々に愛される最上稲荷。私はその光景に感銘を受け、「数百年先も受け継がれるに相応しい作品を全身全霊を捧げ制作し、この寺院に納めたい」という希求に駆られ、襖絵の奉納を申し出ました。

水を司る八大龍王尊の姿は、人々に恵みを与える清らかな水そのもので表現したいと考えていました。
年齢や性別を問わず、すべての人に愛される、美しいクリスタルのような姿を目指しました。
同時に、「日本画材の伝統を守りながら、様式美は独自でありたい」という思いから日本の古典的な龍神の表現を避けました。

作品右側の嵐は現在の困難な社会情勢(コロナや戦争)を表現し、一方で、作品左側の空白は 光を表しています。これは「全人類が明るい未来へ向かうように」という願いを込めています。制作年数約6年(構想4年、筆入れ約2年)。是非多くの方々にご覧頂きたいです。

Photo:Shohei Sawada | Takuma Kimura

TOP

TOP