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日本には、人生の節目にふさわしい様々な伝統的な儀式・行事があります。その意味や由来を知って、大切な瞬間を、大切な人とともに最上稲荷で祝い、健やかな毎日を最上さまに祈りましょう。
赤ちゃんが無事に生まれてくるよう神仏に祈るのが安産祈願です。妊婦さんの体調に合わせてお参りし、安産成就のご祈祷を受けましょう。
赤ちゃんが無事に誕生したら、その喜びを最上さまにご報告し、健やかに成長するようご加護を祈りましょう。
七五三は、男女3歳、男子5歳、女子7歳の祝い年に、こどもの成長を祝う伝統行事です。地域によって年齢と性別が違ったり、数え歳、満年齢のどちらで祝うかなど、ご家庭により様々です。
人生の節目には、多くの方が様々な試験を受けられることでしょう。学校に進学するための受験をはじめ、就職試験、資格試験など、受験経験のない人の方が少ない世の中です。
厄年というものはひとつの節目であるが故に、転機や変化の年ともなりがちです。「大難は小難に、小難は無難に」という言葉があるように、厄を払い無事に過ごせるよう最上さまに祈りましょう。
※該当する年齢とは、数え年(産まれた時を1歳とし、以降正月が来るたびに年齢を一つずつ重ねる)という数え方。「誕生日前は満年齢+2歳」、「誕生日後は満年齢+1歳」で数えます。
祝い歳とは、還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・百寿などの人生のお祝いにあたる節目の年齢です。今までの感謝とこれからの健康を願い、最上さまに祈りましょう。
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